蔵の家の天井をめくったら見事な梁が現れました。構造上も素晴らしいですが造形的にうっとりしてしまいました。

蔵の家の二階、襖に思いっきり書を書いてみました。
私が大好きな沖縄のアダンの木で作られた「アダンの筆」で揮毫しました。
蔵の家で制作するとのびのび気持ち良く作品が出来上がってゆきます。（陶彫作家・書家　市田志保）